目次
このページは、平成11年2月5日に開設しました。
このページは、令和2年4月24日に一部更新しました。
- 分散分析
- 分散分析とは
- (1変量) 分散分析の広がり
- 完全無作為化デザインと多重比較
- 完全無作為化デザイン
- 多重比較とその検定
- 計画的直交対比
- 計画的非直交対比
- 非計画的(事後的)非直交対比
- SAS による完全無作為化デザインの分析
(ダウンロードコーナーあり)
- SAS における4つの平方和とその選択
- 完全無作為化2要因デザインと交互作用
- 完全無作為化2要因デザイン
- 全体的交互作用の意味
- 部分的交互作用とその検定
- 主効果と交互作用の検定の優先順位の問
題
- 部分的交互作用検定時の族あたりの危険
率のコントロール
- SAS による完全無作為化2要因デザイン
の分析(ダウンロードコーナーあり)
- クロネッカー積の定義と対比ー対比交互
作用
- 乱塊法デザインと反復測定の考え方
- 乱塊法デザイン
- 1要因反復測度デザインとその考え方
-
Hotelling の T2 統計量を用いた1要因反復測度デザイ
ン分析
-
SAS による単純な RB-p デザインの ANOVA 分析
(ダウンロードコーナーあり)
-
SAS による反復測度 RB-p デザインの ANOVA 分析
(ダウンロードコーナーあり)
-
SAS/IML による反復測度 RB-p デザインの GMANOVA 分析
(ダウンロードコーナーあり)
- 乱塊2要因デザインと反復測定の考え方
- 乱塊2要因デザイン
- 2要因反復測度デザインとその考え方
- GMANOVA の特殊ケースとしての2要因反
復測度デザイン
- SAS による単純な乱塊2要因デザインの
ANOVA 分析(ダウンロードコーナーあり)
- 2要因反復測度デザイン分析におけるク
ロネッカー積の利用方法
- SAS、STATISTICA による2要因反
復測度 RBF-pq デザインの ANOVA 分析(SAS プログラムのダウン
ロードコーナーあり)
- SAS/IML による反復測度 RBF-pq デザイ
ンの GMANOVA 分析(ダウンロードコーナーあり)
- 分割区画デザインと反復測定の考え方
- 分割区画デザイン
- 2要因のうち1要因が反復測度から成る
デザインとその考え方
- GMANOVA による反復測度 SPF-p.q デザ
インの分析
- SAS による単純な SPF-p.q デザインの
ANOVA 分析(ダウンロードコーナーあり)
- SAS による反復測度 SPF-p.q デザイン
の ANOVA 分析(ダウンロードコーナーあり)
- SAS/IML による反復測度 SPF-p.q デザ
インの GMANOVA 分析(ダウンロードコーナーあり)
- 一事例実験デザイン
- 反復測度分散分析
- 球形検定
- 対称性仮定と球形仮定
- Mauchlyの球形検定
- 大局的球形仮定と局所的球形仮定
-
多標本球形仮定と Mendoza の多標本球形検定
-
球形検定の問題点とF比の歪みへの対処法
-
Bartlett の球形検定と Mauchly の球形検定の違い
- 反復測定 ANOVA か、(G)MANOVA かの選
択の問題
- 各種一致係数と級内相関
- 各種一致係数
- 級内相関
引用文献
付録. 統計学の基礎概念
- 事象・確率・標本空間
- 事象
- 確率・標本空間・確率変数
- 条件付き確率と事象の独立性
- 確率不等式
- 分布
-
度数分布・母集団分布・標本分布
- 離散分布と連続分布
- 確率密度と分布関数
- 確率変数の期待値と分散
- 基本的な統計量の分布と非心分布
- 基本的な統計量の分布
- 非心分布
- 中心極限定理
- 仮説の検定と2種類の過誤
-
統計的仮説検定と2種類の仮説
- 単純仮説と複合仮説
- 棄却域と対立仮説
- 2種類の過誤と検出力
- 片側検定と両側検定
- Bayes の定理・最尤原理と ML 推定量
- Bayes の定理
- 事前・事後確率と尤度
- Bayes の定理と最尤原理
- 最尤原理と ML 推定量
- 推定量とその性質
- 母数と推定量
- 推定量の持つべき性質
-
一致性と不偏性
- 有効性と最小分散性
- 充足性(十分性)
- 尤度比検定